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償却資産とは具体的にどのようなものですか。[税金・市税の証明など]
担当課: 資産税課公開日時:2005/09/01
償却資産を具体的に例示していただけますか。
償却資産の具体例について
 償却資産は、その種類が多種多様です。企業会計あるいは税務会計上、その種類を建物、建物附属設備、構築物、機械及び装置、船舶、航空機、車両及び運搬具、そして工具・器具及び備品に大別していますが、地方税法における償却資産は、建物と建物附属設備の勘定科目は除かれています。

 次に勘定科目別に具体的に例示しますと、構築物では、工場、作業所の構内舗装、駐車場の舗装路面、外構、門、塀、緑化施設、外灯、看板、煙突などのほか、企業会計あるいは税務会計上は建物として整理されるもののうち、プレハブの簡易事務所や物置、テント倉庫、農業用ビニールハウス、カーポート、資材・ごみ置場、立体駐車場など。また、建物附属設備として整理するもののうち、変電設備、厨房設備など。その他、建物から独立した諸設備、つまり、固定資産税の家屋として評価されないものが該当します。
 また、建物の所有者と異なるテナントが施工した店舗内造作設備、照明設備、給排水衛生設備、ガス設備、空調設備などは、テナントの償却資産に該当します。
 
 機械及び装置につきましては、各業種により多くの種類があります。
 例えば、クリーニング業では洗濯機や乾燥機など
 米穀店では精米機など
 製茶業では蒸器、粗揉機、精揉機などの製茶機械一式
 鉄工業ではNC旋盤、マシニングセンター、プレス機、天井走行クレーンなど
 ガソリンスタンドでは給油機など
 紙加工業ではスリッター、包装機、梱包機、カッター、テーブルリフターなど
 自動車整備修理業ではエアーコンプレッサー、油圧リフト、塗装機、洗車機、タイヤチェンジャー、各種テスターなど
 
 船舶では、モーターボートや漁船など

 航空機では飛行機をはじめヘリコプターやグライダーなど

 車両及び運搬具ではフォークリフトなどの大型特殊自動車など

 工具・器具及び備品は、事務所で使用されるパソコン、コピー機、複合機、電話・ファクスなどの事務機器やエアコン、テレビなど
 理美容業では椅子やその他の理美容器具
 医療機関では医療機器
 物品販売や飲食業では自動販売機、陳列ケース、POSレジ、製氷機、冷凍冷蔵庫フライヤー、食器洗浄機、蒸器、コールドテーブル、その他の厨房器具など
 遊技業ではパチンコ機やスロットル機、各種ゲーム機などがあります。

問い合わせ 資産税課償却資産担当 55-2745 内線2381

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