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ノロウイルスの感染予防について[健康づくり・医療]
担当課: 保健医療課公開日時:2012/12/25
ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎が流行し、患者が増えているようですが、ノロウイルスの感染を防ぐ方法について教えてください。
ノロウイルスの感染予防について
 ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化し、吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡することもあります。
また、ノロウイルスについてはワクチンがなく、治療は輸液などの対症療法に限られますので、次の予防対策を徹底しましょう。

・食事の前やトイレの後などには、必ず手を洗いましょう。
・下痢やおう吐等の症状がある方は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。
・患者の便や吐ぶつを適切に処理し、感染の拡大を防ぎましょう。
・特に、子どもやお年寄りなど抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱して食べましょう。また、調理器具等は使用後に洗浄、殺菌しましょう。


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