富士市

【公開QA情報画面】

質問タイトルへ移動回答タイトルへ移動
熱中症について[健康づくり・医療]
担当課: 保健医療課公開日時:2015/05/21
熱中症について教えてください。

熱中症について
■熱中症の主な症状

 熱中症とは、体の内と外の「暑さ」によって引き起こされる様々な体の不調です。
 次の症状があったら熱中症を疑いましょう。
 ・軽度 めまい、立ちくらみ、大量発汗、筋肉の硬直、手足のしびれ
 ・中度 頭痛、吐き気、倦怠感、虚脱感
 ・重度 意識がない、けいれん、手足の運動障害、高体温、呼びかけに対し返事が
  おかしい

■熱中症を予防するには

1.暑さを避ける
 気温や湿度が高いときは、屋外での長時間の活動を避け、帽子や日傘などで直射日光に当たらないように工夫しましょう。また、屋内でじっとしているだけでも熱中症になる場合があります。室温の上昇や風通しに気をつけましょう。 急に気温が上がった時は、体が暑さになれていないため、特に注意しましょう。

2.十分な水分補給をする
 脱水状態になることを防ぐために、運動や作業の前に水分補給をし、運動中や作業中も、こまめに水分を補給しましょう。汗をかいたときには、塩分も補給できるスポーツドリンクが有効です。

3.服装に気をつける
 吸湿性や通気性のよい素材で、ゆったりとした風通しのよい衣服、熱を吸収しにくい白色系の衣服を選びましょう。

4.体調を整え、体力を維持する
 休養と睡眠を十分にとり、ミネラルやビタミンを補給するために、野菜類や海藻類などをたくさん食べましょう。また、疲労回復のために、たんぱく質を積極的にとりましょう。

5.熱中症予防を呼びかけ合う
 一人一人が周囲に気を配り、声をかけ合いましょう。それぞれが予防意識を高めることで、熱中症の発生を防ぐことができます。

■高齢者や子どもは特に注意!

 高齢者は体温調節機能が低下してくるため、暑さへの対応が遅れる可能性があります。また、子どもは体温調節機能が十分に発達していないうえ、自分で気温や体の状況を正確に把握できないことがあるため、対応が遅れがちです。
 身の周りに高齢者や子どもがいる人は、温度計などで気温を確認したり、こまめに水分補給を促すなど、気を配るよう心がけてください。

■もしも熱中症になったら

 手当の基本は、 「安静」「冷却」「水分・塩分補給」 です!
 1.すぐに風通しのよい日陰や、涼しい場所でやすませる
 2.衣服を緩めて、うちわなどで風を送り、ぬれタオルや冷却材などで
   首やわきなどを冷やす
 3.スポーツドリンクなどで水分と塩分を補給

※熱中症は、重症になると命に関わる危険性もあります。意識がないときや反応がおかしいとき、または応急手当をしても症状が改善しないときは、すぐに救急車を要請しましょう!

□「環境省熱中症予防情報サイト」では、「暑さ指数」を用いた熱中症の注意情報など、役立つ情報をご覧いただけます。リンク情報よりご確認ください。

関連文書:
戻る戻るこのページの先頭へこのページの先頭へ
くらしと市政富士市ウェブサイト「くらしと市政」のページへ