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認知症になると、感情もプライドもなくなってしまうのか?[高齢者福祉・介護保険]
担当課: 介護保険課公開日時:2017/02/14
認知症の人の暴言や暴力に困っています。
どのように受け止め、対応したらよいか?
認知症になっても、感情は生きています
認知症の人の介護において暴力や暴言、拒否などは辛いものです。
しかし、こうした例では、介護者の都合が優先されていることが多々あります。
たとえば、認知症の人が外出したいと思い立ったとき、玄関に鍵がかけられていて、「外には出ないで!」などと言われれば、誰だって不愉快な気持ちや怒りがわきおこり、プライドが傷つけられます。
そうした感情が、暴力や暴言へとエスカレートしていくのです。

認知症になると、忘れることや失敗することが増えていきます。
しかし、人として当たり前に持っている『自分らしく生きたい』という思いや、『人の役に立ちたい』といったプライドを失うわけではありません。
表現力や適切に行動する力が低下しているだけなのです。
むしろ感情は豊かになるともいわれています。
認知症になったからと特別扱いをしないで、今までどおり時には頼り、時には褒めて、時には甘えて、生活を共にしていきましょう。
肩の力を抜いてゆったりと見守ることで、新たな良い関係を築いていける可能性があります。

認知症の人の介護の相談は、担当のケアマネジャー又は、お住まいの地区を担当する地域包括支援センターへご相談ください。

【問い合わせ】介護保険課計画管理担当 直通電話 55-2767 内線2447

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