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子宮筋腫に対するカテーテル治療について[健康づくり・医療]
担当課: 病院経営課公開日時:2019/07/17
1 診察
2 受付時間
3 診療科
4 子宮筋腫に対するカテーテル治療について
5 治療の流れ
6 注意事項
7 問い合わせ
子宮筋腫に対するカテーテル治療について
1 平日
2 午前8時から午前11時まで
3 放射線科(カテーテル治療を実施)
 産婦人科(カテーテル治療の適応を判断)
4 子宮筋腫は、子宮に発生する腫瘍の中で最も頻度の高い良性腫瘍です。無症状のこともありますが、腹痛や腰痛、過多月経などの症状に繋つながり、時に日常生活が困難になるほど強い症状が出ることもあります。
 治療方法としては、鎮痛剤などを用いた対症療法、ホルモン治療、筋腫のみまたは子宮全体を摘出する手術など、様々な選択肢があります。子宮動脈塞栓術は、血管に太さ1〜2mm程度の細いカテーテルを挿入し、これを筋腫に栄養を与えている子宮動脈内まで誘導し、専用の塞栓物質を用いて子宮動脈の血流を止める治療法です。治療によって筋腫に伴う症状の改善、筋腫の縮小が得られます。子宮の温存が可能、局所麻酔で治療可能、入院期間が短いといった長所があるため、特に子宮の摘出に抵抗がある患者さんや全身麻酔下の手術を受けることができない患者さんに、適した治療法です。近年、効果が認められ保険適用となりました。
 治療をご希望の場合は、本治療を含めた治療適応を判断するため、当院産婦人科の受診が必要となります。
5 (1)足の付け根に局所麻酔をする。
 (2)足の付け根の動脈にカテーテルを入れ、子宮動脈まで進める。
 (3)カテーテルから塞栓物質を注入して、子宮動脈を塞ぎ、血流を止める。
 (4)塞栓が完了したらカテーテルを抜き取り、止血のため傷口を押さえる。
 ・治療時間は1〜2時間です。
 ・治療後は4〜6時間ベッドでの安静が必要です。
 ・基本的に3泊4日の入院が必要です。
6 まずは産婦人科を受診していただき、治療の適応を判断します。受診の際は、他院からの紹介状をお持ちください。(婦人科は完全紹介状制)
7 産婦人科外来 0545-52-1131(内線2059)


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