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東平第1号墳出土品の富士市指定有形文化財指定について[税金・市税の証明など]
担当課: 文化振興課公開日時:2020/01/06
・どのような指定内容ですか。
・東平第1号墳出土品について教えてください。

東平第1号墳出土品の富士市指定有形文化財指定について
1種  別:有形文化財(考古史料)
2員  数:153点
3所在地 :富士市伝法66番地−8(富士山かぐや姫ミュージアム)
4所有者 :富士市
5文化財の現状・内容  
  東平第1号墳は県指定史跡「伊勢塚古墳」の北東600mに位置した古墳です。段構造 を持つ横穴式石室をもち、円形に巡る周溝から径13mほどの円墳であったと考えられ ます。石室は敷石が敷き直され、最低3回の埋葬が行われたとみられます。石室内に は「丁字形利器」とよばれる特殊な形の鉄器と銀象嵌装大刀を含む大刀3振、鉄鏃や 弓金具などの武具、轡や鐙などの馬具(金銅装のものを含む)が残されていました。 これらの出土品から初葬が7世紀中頃にあることが明らかとなっています。
6文化財の指定理由
  東平第1号墳は大型円墳である「伊勢塚古墳」を含む伝法古墳群内に所在します。同 古墳群にはその被葬者が新たに配置された技術者集団の統括者とされ、渡来系集団と の関係も想定されている中原第4号墳(6世紀後半)が所在し、その出土品が資料価値 から市指定文化財に指定されています。その後、7世紀中頃に東平第1号墳が築かれま すが、丁字形利器を含む本墳の出土品によって、伝法地域内で継続的に渡来系集団と の関係が引き継がれていたことが明らかとなったためです。

7問い合わせ先 
  ○指定について 富士市役所文化振興課 55−2875
           埋蔵文化財調査室   22−2095
  ○展示保管について 富士山かぐや姫ミュージアム 21−3380


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